子宝ビタミンとも呼ばれていて高い妊娠効果が期待出来るビタミンEは、妊活中の女性なら積極的にサプリを使って摂取したい栄養成分です。普段の食事から摂取することもできますが、不足すると不妊や初期流産の原因にもなってしまうので、なかなか自然妊娠しないという人はサプリを使うのがオススメです。

ビタミンEを飲みはじめるタイミング


ビタミンEには、子宮の内膜の状態を改善する効果が期待できます。そのため、妊娠してから飲み始めるよりは、妊娠を希望している妊活中から積極的に飲みたいサプリと言えるでしょう。特に30代以降の妊活にとっては、卵子そのものの質を改善するだけでなく、受精卵が着床する子宮の状態もできるだけベストな状態に保つことが、妊娠効果へとつながります。そのため、妊娠を考えたらまずはビタミンEのサプリを飲み始めると良いでしょう。普段の食生活の栄養バランスに自信がない人は普段からマルチビタミンなどを摂取していることがありますが、マルチビタミンにも含まれている成分なので、配合量を考えながら追加でビタミンEを摂取するかどうかを決めましょう。

摂取量


ビタミンEの摂取量は、妊娠しているかどうかという点は影響しません。成人している女性の場合、妊娠を希望していてもしていなくても摂取量の目安は1日当たり6.5mgと言われています。ただし、この摂取基準は毎日クリアしたい最低レベルなので、妊活中の人ならもう少し多く摂取しても良いでしょう。この栄養成分には過剰摂取を防ぐために一日当たりの摂取量の上限が決められています。これは年齢ごとに異なっていて、20代の女性なら650mgまで、30代と40代なら700mgまでとなっています。

ビタミンEの効果


妊活中の女性がビタミンEをサプリで摂取することによって、子宮内膜の厚さを十分な厚さにできたり、着床率や妊娠率をアップする効果が期待できます。またビタミンEの働きによって、ホルモンの分泌が活性化されるので、妊活中の人にとっては高温期が安定して、受精卵が着床しやすい子宮内環境を作ることにもつながります。体質を改善することによって、自然妊娠も十分に可能にしてくれる栄養成分といえるのではないでしょうか。