体質には個人差があります。その中には、妊娠しやすい体質の人もいれば、なかなか自然妊娠しにくい不妊体質の人もいるため、妊活をしている人にとっては自分がどんな体質なのかを知っておくことによって、より効率的な妊活が可能となります。

不妊体質かどうかをチェック


不妊体質かどうかをチェックする際には、まずは体内の血流が良好かどうかという点を気をつけて観察してみてください。血行が良くない人は、全身に十分な栄養素や酸素が届きにくいため手足は冷えやすくなりますし、生殖器官は正常に機能しにくくなってしまいます。血行が良いか悪いかという点は、体が温かいか冷えているかをチェックすることで分かりますし、体温が低めだったり、夏でも手足の指先は冷たい人などは、不妊体質の可能性があります。また、血行が良くないことによって肌トラブルを起こしやすかったり、髪がパサつきやすいなどの症状も起こるようです。

自律神経のバランス


自律神経のバランスをチェックすることでも、不妊体質かどうかを知ることができます。例えば、朝なかなか起きられない人や、起きても頭がずっとぼーっとしている人、何もしていないのに汗をかいたり、立ちくらみしやすい人などは、疲労やストレスなどによって自律神経のバランスが崩れているのかもしれません。できるだけ体をリラックスできる環境においたり、毎日の睡眠時間はできるだけ7時間ぐらいを目安に確保するなど、自律神経のバランスが正常に保ちやすい体内環境づくりをすると良いでしょう。

改善していく事が大切


自分が不妊体質だなという場合でも、体質は食生活や生活習慣を見直すことによって改善できます。食生活はできるだけたくさんの食材から栄養バランスを考えて栄養摂取することが大切ですし、体を冷やしやすい冷たいものはできるだけ控えて、なるべく常温以上の温度のものを摂取するように気をつけることで、少しずつ不妊体質から脱却できます。また、体が冷えやすいファッションも見直すことがとても大切で、ミニスカートやショートパンツをはくときには、下にタイツやブーツを合わせて体が冷えないように工夫することもおすすめです。