zink_s 妊娠しやすい食事はある?排卵日や排卵日前後に気を付けたい食事とは?

よく妊娠にまつわる迷信で、女の子が欲しければ排卵日にお肉を、男の子が欲しければ野菜を食べるとイイ!なんて話がありますが、実際にはこの話に科学的な実証はありません。しかし、妊活に関して言うと、卵子の質を上げたり、精子の質を上げるような食事というのは実際に存在します。今回は排卵日当日やその前後の食事についてご紹介していきます。

排卵日の食事で変わる「何か」ってあるの?


現在の医療分野や栄養分野において、食事によって男女の性別が産み分けられるというような話はありません。ただ一方で、健康な卵子を作り出すために、卵子の育つ時期(卵胞細胞が出ている低温期)に、活性酸素を取り除く作用の強いビタミンEを含んだ食品を食べると、健康な卵子に繋がるというのはわかっています。

残念ながら排卵日当日に○○を食べれば100%妊娠する!という魔法のような食材はありません。卵子を健康に育てるには、毎日の健康的な食事が1番なので「排卵日だけのたくさんの努力」を考えるのではなく、日々の少しずつ取り組む努力を考えるのがベストです。

排卵日前後で気を付けておいた方が良い食事ってある?


先の項で、排卵日当日に摂取することで妊娠の可能性を上げる食品と言うのは科学的実証を伴っては現状存在していていないとお伝えしました。健康な卵子のためには、たんぱく質や糖質などのバランスの取れた食事に、活性酸素を抑えるビタミンEのようなビタミンを摂ることが重要ということもお伝えしました。

そのことに加えて、妊娠は卵子があればOKというわけではありませんから、男性側も健康な精子を育成するために、それなりの努力が必要になります。食欲がない場合は、エビオス錠などを飲んで調整するのも一つだと思います。


妊活は男性にも注意が必要!


男性は亜鉛の不足によって、精子欠乏や精子の元気不足を招いていると言われています。ですから、妊活中の夫婦であれば、男性は亜鉛を含む食材をしっかりと摂取する必要があります。

例えば牡蠣やししゃも、豚レバーや牛レバーには亜鉛が豊富に含まれています。牛レバーであれば、良く火を通してあれば女性も鉄分不足などのサポートになるので2人で楽しめますよね。

さらに、精力という意味ではやはり山芋や里芋なども効果的なので、女性の排卵日が近くなったら、男性はこうした食事をしっかりと意識することで、健康な精子を増やすことができ、夫婦ともに喜べる「妊娠」というステップに進むことができる可能性が高まりますよ。