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れいこちゃんれいこちゃん

前にテレビで卵子や卵巣年齢をチェックする方法があるってやってたんですけど、これはどんな事なんですか?



サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

まずは、女性は女性として母親のお腹で育つ際に、卵胞細胞という卵子になるための細胞が700万個作られます(卵巣内に)。その後は新しくこの細胞が増えることはなく、実際誕生するまでに200万個まで数が減っていきます。しかも初潮を迎える頃には30万個程度まで減っていて、その後、月経周期のたびに毎回数百個と言う単位で減っています。お腹の中に居た頃からずっと抱えてきた卵胞細胞は、想像できる通り、自分の加齢とともに一緒に老化します。



れいこちゃんれいこちゃん

女性の卵子と言うのは加齢に伴い、老化をしているということですよね。この卵子の老化や卵巣の老化は実際に妊娠しやすさに関わると思うんですが、卵子の年齢をチェックする事は出来るのでしょうか?



かなちゃんかなちゃん

知りたいー!




卵子と卵巣の年齢はどんな検査でわかるの?


サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

卵子そのものの年齢というのははっきり言うと明確に判断することは難しいのですが卵子を育む卵巣の年齢はAMHという検査で見て取ることができます。この検査は卵巣内から分泌される抗ミュラーホルモンというホルモンの量を測る検査なのですが、この検査によってあとどのくらい排卵を起こすことができるかが予想できるのです。



サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

ちなみにAMHというのは、卵胞が成熟していくときに分泌される女性にとってすごく大切なホルモンの事ですよ。



れいこちゃんれいこちゃん

20代の友達がが月経不順と思って検査をすると、実は卵巣年齢が40代以上の数値になり、今後の正常な排卵が難しい状態だったってみたいなんですけど、これってどういう事ですか?



サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

どの年齢でみても、AMHが多い人や少ない人がいます。実年齢とともに卵巣年齢は上がり、AMHはどんどん下がる傾向がありますが、それでもAMHの個人差が大きすぎるので年齢ごとの平均値はあっても、特に意味がないんですね。つまり卵子の減少には個人差が大きく影響していて「20代だからまだまだ大丈夫」とは言い切れないんですよね。



サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

でも、気をつけて欲しいのは、AMHが低いから、妊娠が出来なくなるのかっていうとそういう問題ではないんです。AMHが低くても自然妊娠出来る人はたくさんいます。卵子の数が少なくても、受精卵ができれば妊娠する事は出来るので、卵子の数と卵巣年齢をチェックする事で妊娠できる期間の目安がわかってくる、と考えるのが良いですね。



かなちゃんかなちゃん

子づくり出来る期間って事かー!うちはムードがないんですよね〜。ムードを作らないと〜



れいこちゃんれいこちゃん

卵子の数や卵巣年齢の検査はやっぱり受けた方がいいですか?



検査についての考え方


サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

将来いずれ妊娠をしたいと希望しているなら、思い立った時にAMH検査をして、自分の卵巣年齢を自覚し、これからの生活で「より卵子や卵巣を老化させるような生活」をしないことが大事になります。例えば早期閉経で40歳には閉経の可能性があったとして、38歳でそのことを知るのと35歳で知る場合、30歳で知る場合では妊娠への猶予が違いますよね。



サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

女性の卵胞細胞は生まれつきにきまっているものでありその後の環境や体質で卵巣の老化スピードも変わります。現在、50代で閉経してしまったという卵巣をもつ女性が、日常生活の改善で再び卵子を作ることができるようになると言えばそれはNOです。ただ、今回の検査で通常だった人の卵巣年齢が、1年後にはいきなり大変に老化しているということは全くないわけではないんですね。



かなちゃんかなちゃん

なるほど。つまり、これからの人生観や人生の歩き方、旦那さんとのかかわり方も大事になってきますね。(ドヤ顔)



れいこちゃんれいこちゃん

・・・。


サプリメント管理士みつさんサプリメント管理士みつさん

そうですね。現状で妊娠の予定や希望がなくても、女性が自分らしい人生を歩むためにもAMH検査は25歳を越えたら1年に1回はおすすめしたい検査ですね。